こんにちわ、管理人のJUJUです。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
連載小説に追われていると言いたいところですが、FPにてBLコンクールが行われるとのこと、また挑戦してみようかとプロットを組み始めてしまいました。
おかげで、連載小説の方の進みはストップ、プロット作りに専念してしまい、年末の大掃除も適当、年賀状もとりあえずの出来で、脳内だけ違うことに使う始末。
あまり2012年を思い起こすことができない状態でした。
サイトに訪れてくださるお客様が増え、読者様のメッセージも頂くことができて、そして目標だった2万ヒットを迎えることができた、この2012年。
自分にとっては特別な年だったと思います。
小説を書くことは小学生の頃から始めていましたが、こうやって公開し、色々な方に読んでもらうことはしませんでした。
学生生活を終わらせ、社会人となって社会に出て、色々な方と出会い、様々な経験を積まなければ、人様に見て頂くモノは書くことができないと個人的に(勝手に)思っていましたので、学生時代は筆を置いていた時期もあります。
ある程度年を重ね、社会や人間関係などの経験をしてきて初めて、こうやってお客様に読んで頂くことができています。
まだまだ、色々なことが欠けておりますし、見えないものも描けないものもありますが、少しずつでも成長できたらいいなと思っています。
お客様に喜んで頂ける作品を作ることが最大の目標ですので、読んでくださるお客様がいなければ意味もありません。
サイトに訪問くださるすべての方に感謝致します。今年も大変お世話になりました。
本日は12月31日。
明日は2013年になります。
皆様が素晴らしい2012年最後の日を過ごされますように。
そして、皆様にとって素晴らしい2013年になりますように。
然らば、感謝を。
お読みくださってありがとうございます。
良いお年をお過ごしください。
※年末の時期、拍手やメッセージをくださった方、ありがとうございます。Merci,vielmal:)
BBQ管理人:JUJU
COUNT:
2012/12/31
2012/12/27
◆【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を7
オリジナル小説をアップ致しました。
タイトル:【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を7
連載作品ですので、まだ未完となります。
BL/R18/暴力性弱
住友は佐野との初めてのメールのやり取りに浮き足立っていた。
佐野との約束を守るために奮闘したのだ。
すべては佐野のため。
だが、佐野が見返りもなく、飴を与えることなどない。
サディストである男が、蜜より甘い言葉を吐く時はその先に痛みと苦しみがあるということを、住友は知らない。
その関係に愛はあるのか?
それとも、その関係に愛情など必要ないのか?
連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
タイトル:【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を7
連載作品ですので、まだ未完となります。
BL/R18/暴力性弱
住友は佐野との初めてのメールのやり取りに浮き足立っていた。
佐野との約束を守るために奮闘したのだ。
すべては佐野のため。
だが、佐野が見返りもなく、飴を与えることなどない。
サディストである男が、蜜より甘い言葉を吐く時はその先に痛みと苦しみがあるということを、住友は知らない。
その関係に愛はあるのか?
それとも、その関係に愛情など必要ないのか?
連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
フェティシズムを知る
こんにちわ、管理人のJUJUです。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
年の瀬になりました。今週末で仕事も終わり、後は年越しを迎える次第となります。
テレビでは特番が毎日のように流れていますが、自分はもっぱら映画を観まくっています。CSの映画チャンネルでは懐かしいものから、新しいものまで色々と放送してくれるので映画好きには溜まりません。
人には、好みというものがあります。
テレビ番組、本、食べ物飲み物、服装や髪形、音楽、動物、スポーツも勉強も、もちろん持ち物一つとっても、皆自分の好んだものを選ぶと思います。
授業は、残念ながら選べない場合が多いのですが、人間皆偏った好みというものがあって、それは趣味という形になり、それが性的なものになれば、「フェチ」と言いますね。
正確には『フェティシズム』
現在、ごく普通の会話の中でも使われる「○○フェチ」という言い方は、どうやら少し違うようです。
確かに性的嗜好に関する意味で使用しているとは思うのですが、こだわり方が曖昧。自分も一つの偏った好みを持ってはいますが、言うほどこだわっていないように思います。
こだわり方が半端。
それはフェチとは言えないのです。
非常に残念。自分でもルーツを探して色々調べたのですが、フェチでないなら面白くはありません。
女性の場合、「声フェチ」がランキングでも上位にあるようです。声優が好きな方が多くいらっしゃるのはそのせいでしょうか。
男性は、「胸フェチ」「尻フェチ」「足フェチ」でしょうね。体そのものへの欲は男性の方が大きいのかもしれません。
でも、何にせよ顔がいいとか、性格がいいとか、お金を持っているとか、様々な理由でこだわりは薄くなっていきます。ですから、それはフェティシズムではないと言えますね。
だからといって、本当のフェティシズムという言い方もおかしいですね。
何が正解で何が間違いなのか、人類学・心理学や精神医学などでの見解はどれも異なるもので、同じ部分でいえば、ただ偏愛なのだということだけです。
SMの世界にはこの偏愛が存在しています。
この偏った嗜好の歴史は古く、人間の精神に関係するものだそうです。
その深い深い精神の奥に存在する偏愛を描くのは骨が折れますが、誰の心にも巣食う暗い穴を書くのはとても楽しい。
やっぱり、ダークですね。
ちなみに、自分の半端なフェティシズムのアイテムは、「マント」です。
然らば、感謝を。
お読みくださってありがとうございます。
年末の渋滞や大雪、ハードなスケジュールに悩まされますね。相も変わらず寒い毎日が続きますので、連休まであと少し、踏ん張って頑張りましょう。
※CLAP、ランキングのクリック、たくさんの応援メッセージ、いつも感謝しております!Merci,vielmal:)
BBQ管理人:JUJU
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
年の瀬になりました。今週末で仕事も終わり、後は年越しを迎える次第となります。
テレビでは特番が毎日のように流れていますが、自分はもっぱら映画を観まくっています。CSの映画チャンネルでは懐かしいものから、新しいものまで色々と放送してくれるので映画好きには溜まりません。
人には、好みというものがあります。
テレビ番組、本、食べ物飲み物、服装や髪形、音楽、動物、スポーツも勉強も、もちろん持ち物一つとっても、皆自分の好んだものを選ぶと思います。
授業は、残念ながら選べない場合が多いのですが、人間皆偏った好みというものがあって、それは趣味という形になり、それが性的なものになれば、「フェチ」と言いますね。
正確には『フェティシズム』
現在、ごく普通の会話の中でも使われる「○○フェチ」という言い方は、どうやら少し違うようです。
確かに性的嗜好に関する意味で使用しているとは思うのですが、こだわり方が曖昧。自分も一つの偏った好みを持ってはいますが、言うほどこだわっていないように思います。
こだわり方が半端。
それはフェチとは言えないのです。
非常に残念。自分でもルーツを探して色々調べたのですが、フェチでないなら面白くはありません。
女性の場合、「声フェチ」がランキングでも上位にあるようです。声優が好きな方が多くいらっしゃるのはそのせいでしょうか。
男性は、「胸フェチ」「尻フェチ」「足フェチ」でしょうね。体そのものへの欲は男性の方が大きいのかもしれません。
でも、何にせよ顔がいいとか、性格がいいとか、お金を持っているとか、様々な理由でこだわりは薄くなっていきます。ですから、それはフェティシズムではないと言えますね。
だからといって、本当のフェティシズムという言い方もおかしいですね。
何が正解で何が間違いなのか、人類学・心理学や精神医学などでの見解はどれも異なるもので、同じ部分でいえば、ただ偏愛なのだということだけです。
SMの世界にはこの偏愛が存在しています。
この偏った嗜好の歴史は古く、人間の精神に関係するものだそうです。
その深い深い精神の奥に存在する偏愛を描くのは骨が折れますが、誰の心にも巣食う暗い穴を書くのはとても楽しい。
やっぱり、ダークですね。
ちなみに、自分の半端なフェティシズムのアイテムは、「マント」です。
然らば、感謝を。
お読みくださってありがとうございます。
年末の渋滞や大雪、ハードなスケジュールに悩まされますね。相も変わらず寒い毎日が続きますので、連休まであと少し、踏ん張って頑張りましょう。
※CLAP、ランキングのクリック、たくさんの応援メッセージ、いつも感謝しております!Merci,vielmal:)
BBQ管理人:JUJU
2012/12/21
◆【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を6
オリジナル小説をアップ致しました。
タイトル:【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を6
連載作品ですので、まだ未完となります。
BL/R18/暴力性弱
佐野が好意を持って近づいてきた住友に、欲望のうずきを感じたのは本当である。
彼はサディストであり、関係を持つのはマゾヒズムを持つパートナーとだけだった。
異常といえるその行為に、快楽を見い出す男と女。
同じ嗜好を持つ者たちはパートナーとなり、主人と奴隷となり、暴力と痛みを愛する。
その関係に愛はあるのか?
それとも、その関係に愛情など必要ないのか?
連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
タイトル:【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を6
連載作品ですので、まだ未完となります。
BL/R18/暴力性弱
佐野が好意を持って近づいてきた住友に、欲望のうずきを感じたのは本当である。
彼はサディストであり、関係を持つのはマゾヒズムを持つパートナーとだけだった。
異常といえるその行為に、快楽を見い出す男と女。
同じ嗜好を持つ者たちはパートナーとなり、主人と奴隷となり、暴力と痛みを愛する。
その関係に愛はあるのか?
それとも、その関係に愛情など必要ないのか?
連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
2012/12/18
◆【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を5
オリジナル小説をアップ致しました。
タイトル:【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を5
連載作品ですので、まだ未完となります。
BL/R18/暴力性弱
二人の距離は、近づいたり、離れたり。
その温度は、低くもあり、高くもあり、冷たかったと思えば、温かかく感じたり。
揺れ動く感情は二人を飽きさせない。
年齢も違う、趣味も思考も異なる二人が関係を築くのは、そう簡単なことではない。
その関係に愛はあるのか?
それとも、その関係に愛情など必要ないのか?
連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
タイトル:【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を5
連載作品ですので、まだ未完となります。
BL/R18/暴力性弱
二人の距離は、近づいたり、離れたり。
その温度は、低くもあり、高くもあり、冷たかったと思えば、温かかく感じたり。
揺れ動く感情は二人を飽きさせない。
年齢も違う、趣味も思考も異なる二人が関係を築くのは、そう簡単なことではない。
その関係に愛はあるのか?
それとも、その関係に愛情など必要ないのか?
連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
2012/12/13
◆【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を4
オリジナル小説をアップ致しました。
タイトル:【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を4
連載作品ですので、まだ未完となります。
BL/R18/暴力性弱
佐野に合う人間になりたい。佐野に好かれる人間になりたい。
どんなことよりも、今住友が求めていることだった。
だが、佐野は違う。
住友に合う人間にも、好かれる人間にもなりたいと思っていない。
サディストの彼が住友に求めているものとは何なのか。
その関係に愛はあるのか?
それとも、その関係に愛情など必要ないのか?
連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
タイトル:【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を4
連載作品ですので、まだ未完となります。
BL/R18/暴力性弱
佐野に合う人間になりたい。佐野に好かれる人間になりたい。
どんなことよりも、今住友が求めていることだった。
だが、佐野は違う。
住友に合う人間にも、好かれる人間にもなりたいと思っていない。
サディストの彼が住友に求めているものとは何なのか。
その関係に愛はあるのか?
それとも、その関係に愛情など必要ないのか?
連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
2012/12/11
のっぺらぼうの人物たち
こんにちわ、管理人のJUJUです。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
寒くなりました。本格的に冬の到来ですね。
寒がりには辛い季節となりました。通勤電車の中、モコモコ状態の人は迷惑なものです。
ええ、自分もその一人です。申し訳ない…
さて、登場人物の容姿に、全くといって興味がありません。
顔を思い描いて書いていないということでしょうか。
自分の作品の中で細かく描写することはありませんが、それが読者様にとって良いのか、悪いのか、それがわかりません。
自分自身、何か作品を読む際、人物の細かい設定を読む気になれないからだと思いますが、あまりこだわった容姿の特徴や顔の部位の説明は、必要に感じません。
誰でも「格好良い」誰かが頭の中にいますし、「可愛い」誰かさんや「美しい」人をご存じだと思うのです。
その誰でもよい読者様だけのその「誰か」に、頭の中で当てはめていただければそれでよいのではないかと思っています。
小説は、文章だけで表現しなければなりません。
漫画やドラマ、映画のように目で映像を見ることができません。
捉え方は読者様に任されているのですから、好きに変換してくださってよいと思うのです。
「格好良い」人が芸能人の誰かでも、ハリウッドスターでも、身近な誰かでも構いません。
「可愛い」人が俳優でも、漫画の登場人物でも、ご本人でも構いません。
誰でもよいのです。
誰でもよい読者様だけの「格好良い」人や「可愛い」人、「美しい」人に変換されればそれだけ、親近感を持って読んでくださるのではないかと勝手に思っています。
もちろん、ほんの少しの描写はしますが、自分の作品の中では必要最低限にしています。
それを物足りないと感じる方もいるかもしれません。
その場合は、大変申し訳ありませんが、脳内にて誰か素敵な方に変換してくださると有難いです。
では試しに、「警部:手塚」の【手塚】は誰に変換しましょうか。
もしや、名前が一緒だからといって、某テニス漫画の登場人物に変換とか?
たしかに知的ですね。
例えば、「ヴィア・ドロローサ(十字架の道)」の【ナオミ】はいかがでしょうか?
一応外国人ですので、ハリウッドスターとかはどうでしょう。色白の痩せた男といえば、うーん。たくさんいますね。
いや、日系で探しても構いません。
作者自身は誰を思い描いて書いたのか、なんて聞かないでくださいませ。
もちろん、みんなのっぺらぼうです。
然らば、感謝を。
お読みくださってありがとうございます。
忘年会シーズン、忙しい毎日に追われる日々、体の調子も関係ありませんね。それでも病気は場所も時間も選んでくれません。ノロウィルスが流行っているようですので、十分お気を付けくださいませ。
※CLAP、ランキングへのご協力、お優しいお言葉・コメント、いつも感謝しております!Merci,vielmal:)
BBQ管理人:JUJU
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
寒くなりました。本格的に冬の到来ですね。
寒がりには辛い季節となりました。通勤電車の中、モコモコ状態の人は迷惑なものです。
ええ、自分もその一人です。申し訳ない…
さて、登場人物の容姿に、全くといって興味がありません。
顔を思い描いて書いていないということでしょうか。
自分の作品の中で細かく描写することはありませんが、それが読者様にとって良いのか、悪いのか、それがわかりません。
自分自身、何か作品を読む際、人物の細かい設定を読む気になれないからだと思いますが、あまりこだわった容姿の特徴や顔の部位の説明は、必要に感じません。
誰でも「格好良い」誰かが頭の中にいますし、「可愛い」誰かさんや「美しい」人をご存じだと思うのです。
その誰でもよい読者様だけのその「誰か」に、頭の中で当てはめていただければそれでよいのではないかと思っています。
小説は、文章だけで表現しなければなりません。
漫画やドラマ、映画のように目で映像を見ることができません。
捉え方は読者様に任されているのですから、好きに変換してくださってよいと思うのです。
「格好良い」人が芸能人の誰かでも、ハリウッドスターでも、身近な誰かでも構いません。
「可愛い」人が俳優でも、漫画の登場人物でも、ご本人でも構いません。
誰でもよいのです。
誰でもよい読者様だけの「格好良い」人や「可愛い」人、「美しい」人に変換されればそれだけ、親近感を持って読んでくださるのではないかと勝手に思っています。
もちろん、ほんの少しの描写はしますが、自分の作品の中では必要最低限にしています。
それを物足りないと感じる方もいるかもしれません。
その場合は、大変申し訳ありませんが、脳内にて誰か素敵な方に変換してくださると有難いです。
では試しに、「警部:手塚」の【手塚】は誰に変換しましょうか。
もしや、名前が一緒だからといって、某テニス漫画の登場人物に変換とか?
たしかに知的ですね。
例えば、「ヴィア・ドロローサ(十字架の道)」の【ナオミ】はいかがでしょうか?
一応外国人ですので、ハリウッドスターとかはどうでしょう。色白の痩せた男といえば、うーん。たくさんいますね。
いや、日系で探しても構いません。
作者自身は誰を思い描いて書いたのか、なんて聞かないでくださいませ。
もちろん、みんなのっぺらぼうです。
然らば、感謝を。
お読みくださってありがとうございます。
忘年会シーズン、忙しい毎日に追われる日々、体の調子も関係ありませんね。それでも病気は場所も時間も選んでくれません。ノロウィルスが流行っているようですので、十分お気を付けくださいませ。
※CLAP、ランキングへのご協力、お優しいお言葉・コメント、いつも感謝しております!Merci,vielmal:)
BBQ管理人:JUJU
2012/12/07
◆【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を3
オリジナル小説をアップ致しました。
タイトル:【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を3
連載作品ですので、まだ未完となります。
BL/R18/暴力性弱
欲する人の行動に、その心は荒れる。
焦がれる人の言葉に、その心は乱れる。
まだ幼い心の青年住友が佐野の言葉のナイフに刺されて血を流す。
特別な関係を結ぶにはどうしたらいいのか。
その関係に愛はあるのか?
それとも、その関係に愛情など必要ないのか?
連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
タイトル:【連載小説】あなたに愛を、僕に鎖を3
連載作品ですので、まだ未完となります。
BL/R18/暴力性弱
欲する人の行動に、その心は荒れる。
焦がれる人の言葉に、その心は乱れる。
まだ幼い心の青年住友が佐野の言葉のナイフに刺されて血を流す。
特別な関係を結ぶにはどうしたらいいのか。
その関係に愛はあるのか?
それとも、その関係に愛情など必要ないのか?
連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
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