オリジナル小説をアップ致しました。
タイトル:【連載小説】深愛Ⅱ
連載作品ですので、まだ未完となります。
NL/R18弱含みます。
醜い紛争によって家族を失った過去を持つ男、マリン・チェダ。
ハンガリーの田舎町バヤに身を置いた彼の生活は、そんな過去の苦しみを一蹴してしまうほど、幸福なものだった。
そして、マリン・チェダはイヴとの本当の愛を知ることとなるが…
一方で、平和な町バヤを襲う恐ろしい事件が幕を開けた!
戦争で愛を奪われた男が背負った使命とは、一体何なのか。
初連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
COUNT:
2012/10/11
2012/10/05
◆【連載小説】深愛Ⅰ
オリジナル小説をアップ致しました。
タイトル:【連載小説】深愛Ⅰ
連載作品ですので、まだ未完となります。
NL/ノーマル作品。
醜い紛争によって家族を失った過去を持つ男、マリン・チェダ。
故郷を想う彼の足が向かったのは、隣国ハンガリーの田舎町バヤだった。
故郷の川が血によって穢(けが)されたと憂う彼にイヴは言う。
「川が浄化してくれる。争いも憎しみも。だって、流れてるんですもの、川も時も。綺麗になるわ」
戦争で愛を奪われた男が背負った使命とは、一体何なのか。
初連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
タイトル:【連載小説】深愛Ⅰ
連載作品ですので、まだ未完となります。
NL/ノーマル作品。
醜い紛争によって家族を失った過去を持つ男、マリン・チェダ。
故郷を想う彼の足が向かったのは、隣国ハンガリーの田舎町バヤだった。
故郷の川が血によって穢(けが)されたと憂う彼にイヴは言う。
「川が浄化してくれる。争いも憎しみも。だって、流れてるんですもの、川も時も。綺麗になるわ」
戦争で愛を奪われた男が背負った使命とは、一体何なのか。
初連載作品です。
ぜひ、こちらからご覧ください。
2012/10/04
一周年記念
こんにちわ、管理人のJUJUです。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
台風がいまだ日本列島をかき乱しておりますが、季節は秋、10月を迎えました。
2011年の10月にオリジナル小説サイト『bookbar[Q]』を立ち上げて、早一年になります。
おかげさまで15000hitを超え、次の目標である2万hitまであと少しとなりました。
それもこれも応援してくださる訪問者様一人一人の方のおかげです。
感謝しています。本当にありがとうございます!
毎日たくさんの方に訪問していただいているということは、
何かを得てくださっているということで、作品を読んでくださっているということで、何かしら感じてくださっているということで…
それ自体、とても嬉しいことです。
ですが、サイトを更新していくことに必死で、肝心の何かが欠けているように思います。
サイトを立ち上げて一年経ちました。
ならば、新しいことにチャレンジしてもいいかもしれませんね。
さて、何に手を出そうとしているのか。
それは、『連載作品』です。
何度か書かせていただいていますが、自分は物語の最後まで書き終わらなければアップできません。
一作品通して、初めから前後のつなぎをうまく表現できないので、書き終わってからの見直しで修正を加えています。
大きく何かを付け足したり、変更したりはしませんが、それでも修正は加えます。
流れがおかしい部分をそのままにアップすることができないからですが、それは単に腕のなさであり、甘えであると思い、この際、連載作品を書くことにして自分を追い込むことにしました。
アップしてからの修正などできません。誤字脱字ぐらいならかわいいものですが、話の筋を変えてしまうような修正はできません。
やりましょう。
やってみましょう。
まずは、やってみなければわからない。
自分がどこまでできるのか、やってみなければどう転ぶかなんてわからないものです。
欠けている何かとは、何なのか。
サイトを更新することだけに集中して、肝心の作品の力が劣っていては意味がありません。力を保ったまま作品を書き続けなければなりません。
作品を書きあげる力を育てるには、連載はもってこいだと思うのです。
「連載」は連続して作品をアップしなければなりません。いくつも連載を抱えてどれもこれも、途中で投げてしまってはいけません。
だからといって、疎かな作品をアップすることがあってはいけません。
読者様に「続きが読みたい」と思わせる作品でないといけません。
考えただけでも足が震えます。
でも、新しいことにチャレンジすることはいつでも怖いものです。
そして、恐れを乗り越えてやることに、意味があると思うのです。
まずは、「美しい」をテーマとした作品を連載してみます。
読者様が最後まで付き合ってくださることを願って。
然らば、感謝を。
お読みくださってありがとうございます。
天気の読めない毎日にうんざりしますね。寒い日や暑い日もありますので、体調にお気を付けくださいませ。
※CLAP、ランキングへのご協力、励ましのコメント、いつもありがとうございます! 励みになります。Merci,vielmal:)
BBQ管理人:JUJU
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
台風がいまだ日本列島をかき乱しておりますが、季節は秋、10月を迎えました。
2011年の10月にオリジナル小説サイト『bookbar[Q]』を立ち上げて、早一年になります。
おかげさまで15000hitを超え、次の目標である2万hitまであと少しとなりました。
それもこれも応援してくださる訪問者様一人一人の方のおかげです。
感謝しています。本当にありがとうございます!
毎日たくさんの方に訪問していただいているということは、
何かを得てくださっているということで、作品を読んでくださっているということで、何かしら感じてくださっているということで…
それ自体、とても嬉しいことです。
ですが、サイトを更新していくことに必死で、肝心の何かが欠けているように思います。
サイトを立ち上げて一年経ちました。
ならば、新しいことにチャレンジしてもいいかもしれませんね。
さて、何に手を出そうとしているのか。
それは、『連載作品』です。
何度か書かせていただいていますが、自分は物語の最後まで書き終わらなければアップできません。
一作品通して、初めから前後のつなぎをうまく表現できないので、書き終わってからの見直しで修正を加えています。
大きく何かを付け足したり、変更したりはしませんが、それでも修正は加えます。
流れがおかしい部分をそのままにアップすることができないからですが、それは単に腕のなさであり、甘えであると思い、この際、連載作品を書くことにして自分を追い込むことにしました。
アップしてからの修正などできません。誤字脱字ぐらいならかわいいものですが、話の筋を変えてしまうような修正はできません。
やりましょう。
やってみましょう。
まずは、やってみなければわからない。
自分がどこまでできるのか、やってみなければどう転ぶかなんてわからないものです。
欠けている何かとは、何なのか。
サイトを更新することだけに集中して、肝心の作品の力が劣っていては意味がありません。力を保ったまま作品を書き続けなければなりません。
作品を書きあげる力を育てるには、連載はもってこいだと思うのです。
「連載」は連続して作品をアップしなければなりません。いくつも連載を抱えてどれもこれも、途中で投げてしまってはいけません。
だからといって、疎かな作品をアップすることがあってはいけません。
読者様に「続きが読みたい」と思わせる作品でないといけません。
考えただけでも足が震えます。
でも、新しいことにチャレンジすることはいつでも怖いものです。
そして、恐れを乗り越えてやることに、意味があると思うのです。
まずは、「美しい」をテーマとした作品を連載してみます。
読者様が最後まで付き合ってくださることを願って。
然らば、感謝を。
お読みくださってありがとうございます。
天気の読めない毎日にうんざりしますね。寒い日や暑い日もありますので、体調にお気を付けくださいませ。
※CLAP、ランキングへのご協力、励ましのコメント、いつもありがとうございます! 励みになります。Merci,vielmal:)
BBQ管理人:JUJU
◆バイブル その三:『sound』
オリジナル小説(バイブル)をアップ致しました。
タイトル:バイブル その三:『sound』
一ページですので、お気軽にお読み下さい。
この「バイブル」は個人的なものが多い作風となっています。
以前も書かせていただきましたが、自分が生きる上で必要なケツ叩きをする作品で、自分自身に深く理解させるために書いているものです。
皆様が読んで楽しいものかはわかりませんが、叱咤激励と受け取っていただければ幸いです。
物語とは言い難いものですので、お気軽にお読みくださいませ。
ぜひ、こちらからご覧ください。
タイトル:バイブル その三:『sound』
一ページですので、お気軽にお読み下さい。
この「バイブル」は個人的なものが多い作風となっています。
以前も書かせていただきましたが、自分が生きる上で必要なケツ叩きをする作品で、自分自身に深く理解させるために書いているものです。
皆様が読んで楽しいものかはわかりませんが、叱咤激励と受け取っていただければ幸いです。
物語とは言い難いものですので、お気軽にお読みくださいませ。
ぜひ、こちらからご覧ください。
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